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About

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株式会社SOMEWHERE

2014年設立

代表取締役 我孫子裕一

雑誌の編集長、ドキュメンタリー動画、音声コンテンツ、カタログなどのクリエイティブ・ディレクション、写真集の編集、雑誌やwebでの編集並びに記事執筆など、様々なメディアを用い、様々な表現を手掛けています。

 

このような活動に至った経緯としては、一重に自分に取り柄がないことを表していると思います。

 

私自身、女性にモテない、社会常識に疎い、不良でもインテリでもない。ましてや、絵や音楽など特別なアウトプットができるわけでもありません。

 

どこまでポジティブなのかと笑われるかもしれませんが、そんな取り柄がない自分だからこそ、手にできたものも多くあると自負しております。

 

平凡で何者でもない自分に苦しみ、そこからの逃避にも似た内省を繰り返すことで、どうやら他人とは少し異なるものを手にできたのかもしれません。

 

常識や既存の枠組みの中では何も通用しない自分だからこそ、非常識とされ、世の中からはみだし、美しくないとされる物事から新たな世界を構築できる、と無垢に信じ追い求め続けています。

 

もちろん、古くボロボロの汚いデニムを、ヴィンテージと称し新たな価値として転換させてきた世代だから、ということもあるかもしれません。

 

いずれにせよ、こんな信念のもと、あるときは、既存の大人とは異なるスタイルや生き様を大人の不良と提案し、またあるときは、社会が定めた正義という概念に疑問を持ち悪とされる物事と向き合ってみたり、またあるときは、がんじがらめの管理社会に対して抗う価値観を写真家とともにアウトプットしてきたりしました。そんな、自身の信念を、意をともにする様々なアーティストとともに、雑誌、動画、webなど、時と場合によって型を変え表現してきたことが、幸運にも受け入れられ、ワガママな人生を歩むことができているのだと思います。

 

このように、平凡で取るに足らない、いち表現者と呼べるか怪しい私ですが、既存の社会にはない、どこかにあるだろう新たな「なにか」を、これからも、ともに模索し表現させていただけたら幸せであります。

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